Synth Editの使い方。 初級(今後の下準備2。)

さて、改めてSinth Editを開始し、画面左上Editから、Preferencesをクリックし。


Audio & MIDIでAudioをASIO4ALLに変更し、続いてFile LocationsのVST pluginsを下準備1で名前変更したVSTフォルダに変更してください。


改めて、Synth Editのファイルを右クリックすると、下から2番目にVST pluginsが現れます。


ここから、GTuneを選択すると。VST pluginsとして読み込めます。


ContainerのOutputをGTuneのSignal inに結線し、黒い背景の緑の文字EDITをクリックすると、無事にチューナーが現れます。


このGTunerの良いところは、反応も良いのですが、周波数が視認できる点です。一般的なチューニングの、A=440Hzの意味が良く分かると思います。
GTuner以外のVSTも同じように読み込むことが出来るので、同封されているエフェクトを色々試してみるのも良いと思います。

以上で下準備は終わりました。次回はキーボードの音の領域を拡大します。









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