energyXT2.7というフリーウェア(Demoバージョン)を使った録音や編集の仕方です。
動作が軽いので、多くの音源を同時に鳴らさない限り、少々思いエフェクトでも快適に動作します。
また、プラグインMIDIデータのドラッグ&ドロップにも対応しているので、その機能を持たないFl Studio ユーザーはEZシリーズでこれも出出来なかったMIDIデータのドラッグ&ドロップを、energyXT2.7で拡張機能的に使えば色々出来ることが増えます。
あたらしいDAWの導入にはちょっと気が重いかもしれませんが、新しいSynthを導入したときと同じイメージで挑戦すれば、出来ないことはないと思います。
コードAから考えるギターとDTM
2015/10/25
2015/10/03
昨晩KOMPLETE10が、とどきました。
KOMPLETE7・8・9と見送って10で6からのアップデートです。
100G程度のディスク容量を求められますが、HDDやSSDがだいぶ安くなったので導入しやすくなりましたね。
期待以上でも以下でもありませんでした。ただやっぱり重いですね。
サンプラー音源はFL StudioのDirectWaveやProteusVXでも十分だと思いました。
どうしても、これで無ければ出せないという音は少ないんじゃないかな?
Reaktor5でゲームサウンド風の音源を作ってみました。
Toxic Biohazardでも出せそうな音ですが、音の場が広い印象でゲームサウンドや映画の効果音には使い勝手がよさそうですね。
100G程度のディスク容量を求められますが、HDDやSSDがだいぶ安くなったので導入しやすくなりましたね。
期待以上でも以下でもありませんでした。ただやっぱり重いですね。
サンプラー音源はFL StudioのDirectWaveやProteusVXでも十分だと思いました。
どうしても、これで無ければ出せないという音は少ないんじゃないかな?
Reaktor5でゲームサウンド風の音源を作ってみました。
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